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バカとテストと召喚獣 8巻 読了

なんか随分ぶりな気がしたら、前巻サイドストーリー的な 7.5巻から半年、本筋の7巻からは8ヶ月ぶりですか。もっとも今回8巻の内容は 7.5巻の一章で起きた出来事からの続きになるので、7.5巻は別にサイドストーリーというほどでもなかったわけで…ややこしい巻数の付け方ですな。

ともあれ、半年も間が開いていると、内容はすっかり忘れています。覚えているほど暇じゃない…というより老化現象です。7.5巻で「主人公明久とメインヒロイン瑞希が一時的にせよ、同居することになった」ということは、言われてみれば「あぁ、そんな話もあったね…」という感じでしたが、何故そうなったか完全に忘却。

バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫) [文庫]
バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)


そんなわけで、ひとまず前巻 7.5巻の関連部分を読んでから8巻を読了。

よ~~~やく物語が動き始めたか…


という感じ。特にラストで。

いや、作者のことだから主人公の天然補正をさらに繰り出して、次巻ではなかったことにして、まだダラダラと…となるかもしれませんが、それだけは避けて欲しいものです。

8巻目とはいえ、途中に外伝(か何か判らない)3巻を含んで、もはや11巻。いい加減、終わりに向かって良い頃でしょう。アニメ化もされたし。

と同時に、

少し間が空いたせいか、久しぶりに楽しく読めた


気がします。

このところ、どうも内容がダレダレモードで、初期の頃は楽しく読めていたバカテスも、ここ数巻は今イチ楽しさに欠ける印象でしたが、少しだけ時間を置いて、久しぶり感覚で読んだせいか、結構楽しく読めました。ここ数巻にはなかった感覚な気がします。

もっとも今回は、内容の方も前巻からの引きだった明久・瑞希の同居に絡む話だけでなく、本来の試召戦争も絡ませてドタバタぶりがテンポよく描かれていたので、悪くなかったように思う。あとは

ネガティブな影響を与えまくったアニメから1年経って忘れてきたw


ということもあったように思います。あれはホント、酷かった…

そして何よりも最後のシーンは、次巻での大きな展開、物語の収束への期待感を抱かせるもので、そういう意味でも読後感は良かった。ま、そのほとんどは「ようやく、話が進むか~」的な部分だけど。

いずれにせよ、これで話が進んでいくなら大歓迎。次巻を楽しみにしたい。くれぐれも、明久の天然ボケで元の木阿弥にはなりませんように…

テーマ : バカとテストと召喚獣
ジャンル : アニメ・コミック

僕は友達が少ない 4巻 読了

読了といっても、とっくに読み終えていたし、発売からもう半月近くも経ってるので今さらだけど、何と言うか本編そのものより、編集・出版社側の盛り上げ方を見て

MF文庫の「俺妹」にしたくて必死すぎだろw

と、どうしても言いたくなって書いてみた。

僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)
僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)


昨年末、2巻が出た時に本屋で見かけて、その直球すぎるタイトルに惹かれて買って読んだ際は(読んだのは2ヵ月後だけど)、「結構面白いし、タイトルからして引きが強いし、そのうちアニメ化されてもおかしくないなぁ…」と思ったのも事実。

だから、こういう展開になるのは予想通りだったのだけど、アニメ化の前にネット大作戦で下地作り話題づくりをして、ネットから媚を売って将来につなげようというのは、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のモロパク二番煎じである。

別にそれが悪いわけではないし(俺妹のアニメは来期だから、全てが成功したとはまだ言えないのだけど)、そういうやり方を批判も疑問も言うつもりはないけれど、昨年の俺妹の流れをそのままトレースしまくってるので、なんというか、ちょっと苦笑せざるを得ないというか…

元々「はがない」本編の方は、最近のラノベに有りがちなパターンすぎるとはいえ、テンポも良いし、日本語が妙すぎるなんてこともないから、流し読みラノベとしては悪くないと思って気に入ってるだけに、さらに安っぽい宣伝手法は雑音っぽく感じたりもする。

ただ、本編の方も今巻では、学園ラノベの王道とも言える夏休み展開を満喫しまくって、もはや

お前らのどこが、友達がいなくて、非リア充なんだよ!

とツッコミ入れまくりの展開だ。

正直、リアル生活で色々ありまくり追われまくりで、今のところ夏を感じるのはコンクリートジャングルを歩くのに糞暑いだけ、という俺の方が非リア充だよ!と言いたくなるわ…

そういう意味では、ここまで“仲間”ができて色々楽しいとも言える学園生活を送ってると、主人公をはじめとする登場人物の非リア充的セリフが、そろそろ真実味をなくしてきたというか、“友達がいない”的部分を強調すると底の浅さが強調されてくるような気がする。

もっとも、「友達がいる」事実を認めてしまうと物語が THE END になってしまうから無理だろうけど、そろそろあまり“友達がいない”“非リア充”を強調すると、ストーリーと乖離しそうな気がする4巻だった。

あと、3巻最後の引きが、あっさり交わされて、そのうちまた将来色々あるかもよ、的な感じになっていたのは、少々拍子抜けだった。ここで色々やってしまうと物語終了へ一直線になるわけで、これから売りだしていこうとしてる商品で、そんなことは無理ですわな。

ただ、この手の物語はあまりダラダラしてしまうと、本当につまらなくなりそうだから、ちょっと心配ではある…俺が心配しても仕方ないのだけどね。

僕は友達が少ない 1 (MFコミックス) (MFコミックス アライブシリーズ)
コミック版「僕は友達が少ない」1巻
は、買うかどうか迷ってるうちに
近所の本屋からもターミナルの大きな本屋からもなくなってしまった…



僕は友達が少ない1~2巻読了
僕は友達が少ない3巻読了

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 本・雑誌

灼眼のシャナ 20巻 読了

今月ではなく先月の電撃新刊。発売されたのは1ヶ月以上前、発売日前後に出張していたら、帰ってきて近所の本屋をどこを探してもなく、買えたのは発売1週間後。なかなか読めずにGW前の出張で4分の3読んだと思ったら、放置プレイでGWにようやく読了。感想をブログに書こうと途中まで書いたところで忙しくなって…今に至る。

ホント、以前なら購入即日に読みきっていたのに何やってんだか…という感じだが、シャナに関しては別に、内容がつまらなくなったから積み気味になってしまってる、というわけじゃない。単に、少しの空き時間は今期の新アニメの消化に追われていた、というのが実情。

とまぁ、そんなわけで、シャナ最新刊の感想を簡単に。

シャナって、20巻で本編終わるとか言ってなかったっけ?

率直なところ、そういう感想が第一。まぁ大詰めなのは判っていながらも、前巻までのストーリーで今巻では完結できないのは判っていたから驚きは何も無いけど(むしろ今巻で強引に終わっていたら驚いてた)、ここからの間延びだけは勘弁して欲しいなぁ…と。

灼眼のシャナ〈20〉 (電撃文庫) (文庫)
灼眼のシャナ〈20〉 (電撃文庫)


数巻前からの最終決戦?も、今巻でほぼ決着。ま、最終決戦と思っていたのだが、最後の最後にフレイムヘイズ側に僅かな希望を残すような形になったので、これからまた色々あって…なんてことになるのかなぁ、それでダラダラと何巻も続いてフレイムヘイズ陣営復活、本当の最終決戦はこれからだ!的な

少年ジャンプ連載みたいな続き方だけは止めて欲しい…

と切に願いたい今巻の終わりではあった。

とはいえ、あとがきに「いよいよ、次回は最終章の前編です」となっているのだから、あと数巻で決着はつくのだろう。ついてほしい。頼むからついて、という思いである。

それにここ数巻の最終決戦において、紅世の徒バル・マスケ側が盟主「祭礼の蛇」を取り戻し、その大命が明らかになったのだけれども、逆に言えばフレイムヘイズというかシャナ側のアクションは非常に少なかった(受身なだけであった)。

少なくとも、紅世の徒バル・マスケとフレイムヘイズという構図においては決着もつきかけたように見えるが、もっと大きな主題である、坂井悠二とシャナという関係・対峙については、まだ何も始まってない状態。

次巻から始まる最終章において、本書の主題である「坂井悠二とシャナ」の決着について、どう描かれるのか、本当に興味深く、楽しみにしている。早く次巻が出て欲しいものだ。

テーマ : 灼眼のシャナ
ジャンル : 小説・文学

烈風の騎士姫 2巻 読了

先月末の MF文庫の発売日が出張中というタイミングで、近所の本屋でフライング発売していたのは何故か「僕は友達が少ない」だけ。それだけは出張先へ向かう途中に読み、出張先で「けんぷファー」12巻も手に入ったが、「烈風の騎士姫」2巻だけは出張先でも見つからず。

週末に帰ってきて近くの本屋をめぐっても、どこも既に売り切れたようで、4軒目にしてようやく最後の1冊を発見。手に入れた本屋は少し離れているものの、珍しく MF文庫をどっさり仕入れる本屋で、発売日から数日経っても MF文庫新刊はどれも平積みになっていたのに、「烈風の騎士姫」だけは見当たらず、棚の方に最後の1冊だけを見つけた始末。

人気シリーズの「ゼロの使い魔」の読者なら確実に読むであろう「烈風の騎士姫」なのに、別タイトルでゼロの使い魔外伝ともなってないから、きっと仕入れ数が少なかったのだろう…いやホント、次巻からはもっと仕入れて欲しいものだ。

というわけで、いきなり愚痴ったが、外伝と銘打ってないけれど「ゼロの使い魔」の外伝とも言える「烈風の騎士姫」2巻。初巻は恐る恐る読んだものの、「ゼロの使い魔」初期の感じよ再び、な感じで面白く読めた。

烈風(かぜ)の騎士姫〈2〉 (MF文庫J) (文庫)
烈風(かぜ)の騎士姫〈2〉 (MF文庫J)


2巻もストーリーとしては1巻の続き。雰囲気もストーリーも、やはりゼロ魔。なのだが、1巻からの“敵の大将”が2巻の最後でアッサリ捕まってしまい、正直ちょっと拍子抜けだった。

もっとも、アッサリ捕まった今回の敵(ラスボスと思ったら中ボスだった)に代わって、カリンの相棒たるサンドリオンの元恋人ノワールが今後のキーポイントになっていくのは、ほぼ明らかな感じだ。

というか、サンドリオンとの絡み、さらにはその先のカリンとの絡みを考えれば、ラスボスの雰囲気をもってきた。ノワールには禁断?の魔術も絡んでくるし、まず間違いないところだろう。

とはいえ、今回の敵が“中ボス”だったとしても、もう少し先の巻まで引き延ばしていくかな?と思っていたし、今回のアッサリ加減はちょっと微妙だったかも。ダラダラと引き延ばされるのはもっと嫌だし、ゼロ魔もそうであるように、基本的にこの作者は無駄に伸ばさないのだが良いのだけど…

それにしてもちょっと「えぇ~?」という解決だった。勿論、これで嫌になるとかではないのだが、今巻はひたすら「こんなアッサリとは…」という印象の残る内容だったのは否めない。

テーマ : ライトノベル感想
ジャンル : 小説・文学

けんぷファー 12巻(最終巻) 読了

過去記事をチェックしていたら、先月末発売の「けんぷファー」最終巻を先週末に読んで書いた記事が、投稿したつもりで草稿のままになっていたので、改めて投稿公開。

予告通り3月刊行の 12巻が、けんぷファー最終巻。呆れるすら通り越すくらいの投げっぱなしジャーマンというか、作り手のプライドを全放棄したアニメが終わって、原作ラノベも終わり。まぁいい潮時でしょう。原作も特に何のひねりもなく、小学生向け漫画レベルの内容でしかなく、これ以上続けてもグダグダだったでしょう。

そう思えば、あの酷い終わり方のアニメも、原作ラノベのレベルに合わせたものだったのかもしれません。もちろん、もっとマトモなアニメにできたことは疑いようもないわけですが、あのアニメの最初の頃を見て、特に良いアニメとは思わなかったものの、なんとなく原作ラノベを買ってしまった私は、二重の意味で恥ずかしい。

あの酷いアニメをキッカケに原作ラノベを買ってしまったことも、今にしては少々気恥ずかしい。そして原作ラノベも、ラノベの中でも底の浅い背景設定とストーリー。思わず Amazon で既刊全巻(当時10巻まで)をまとめ買いしたことを後悔させるくらいの内容。

ぶっちゃけ言い切ってしまえば、読むにしても、BOOK OFF の 105円コーナーで買うのが適当なくらい、だったと。最初の頃は、ほんの少し面白かったかもしれないことと、既刊まとめ買いしたけど文体が全く合わずに十数ページで断念せざるを得ない、なんてことがなかった(以前に2度経験あり)だけマシだと思うしかない。

いずれにしてもアニメ同様、原作ラノベもあまり人に勧められるものではない、買うなら中古で十分というのが、最終巻まで読んだ率直な感想。まともな本はできるだけ書店で新刊を買うようにしてるが、ダメな本は Book OFF で十分。新刊が売れたら勘違いに繋がる。

と思いつつも、一度途中まで読んだシリーズは多くの場合最後まで買ってしまうし、新刊が刊行されたすぐに読みたくなる俺。というか、買っていつでも読める体制にしておきたいから、新刊で買ってしまうのだが…。まぁ、この作者、築地俊彦氏の本は多分二度と買わないと思うけど。

けんぷファー〈12〉 (MF文庫J) (文庫)
けんぷファー〈12〉 (MF文庫J)


個人的なダメ評価の決定的な要因となった、けんぷファーの成り立ち、けんぷファーにならされた“原因”については、前巻にほぼ明らかになっていたものの、最終巻できちんと説明され直されてる。が、読めば読むほど、やはり気恥ずかしい。

今時、どこかの宇宙人が対立していて、その代理戦争がけんぷファーって…よくまぁ、こんな恥ずかしい設定を通せたなぁ、と思う。正直、これはないわ…としか思えない。

男女入れ替わりものの設定は在り来りでも、けんぷファー自体のアイデアはラノベとしては割と真っ当?だったと読み始めた時は思ったけれど、背景設定というか物語の核心が、そんな厨房設定どころか小学校設定な感じでは、全てが台無し。

と同時に、そういった設定を更にチープ感漂わせる印象にさせたのは、作者の技量だろう。単純に背景設定だけの問題だけでなく、それを描く作者の技量、物語の広げ方にも問題があったことは言うまでもない。

設定がショボくてもアレンジ次第で読める・見るに耐える作品になったものは、小説、映画問わず数多くあるのだから、設定のショボさを直球で投げ込まれて落胆させられたのは、やはり作者の技量というしかないだろう…

全編とおして、今ひとつ文章が拙く、登場人物の心理描写も含めて、事実の羅列を淡々と記しているだけに過ぎない、と感じられることが多かった。視点の切り替えも、時々違和感を感じることがあった。

そして、ラノベ作者でよくあるように、最初の巻の頃は読みにくい文章でも巻を重ねるに連れてマトモになる、なんてことも、このけんぷファーではなかったように思う。あったとしても最終巻でも、納得できる描き方ではなかったと感じる。

アニメの最後はどうもこうも論評に値しない酷さだったが、こちらの原作ラノベの方はもっと何とかなったようにも思えるだけに、惜しい気がほんの少しする。だからといって、新品買って読むのは全くお薦めできないけれど。

テーマ : ライトノベル感想
ジャンル : 小説・文学

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