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2010年1~3月期アニメ雑感その5 - 君に届け

いやいや、最終回までほのぼのニヤニヤ、ちょっと良い子ちゃんすぎて前世紀的な雰囲気だけど、最初から最後まで変わることのない、良いアニメでした。まる。

という感じの「君に届け」。前期から続く2クール物で、前期を見終わった時点では前期の中では1,2を争う良アニメという感想だったのだけど、問題は2クール目。物語冒頭から、“くるみ”との絡みまでは原作でも凄く面白いのだが、その後中弛みが大きくあるので、アニメではどうなるか心配だった。

また、一つのヤマになる“くるみ”編が2クール目突入直後の1月半ばで終わり、3月末まで残り2ヶ月ちょいが、すごーく中途半端になってしまったので、その意味でもどうするのか心配だったが、無難に、かつオリジナルな部分も雰囲気を壊さず、良い終わり方をして、心地よい終わりを迎えられた。

君に届け VOL.4 [DVD]
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1クール目途中で、「これは良いアニメ!原作も読みたい」と思って、原作コミック既刊全巻まとめ買いをして、一気に読みきった原作の方も満足だったが、既に先の方まで知ってしまったために、「この先2年生になると新キャラ登場して新展開だけど、そうなると現在進行形の内容まで一気に行かなきゃならないし、でもそれまでだと少々足りないような…」なんて思ったが、結局少々話の展開テンポを緩くしながら1年生の年越しでキリを迎えた。

それゆえに、くるみ編が終わって千鶴編も終えたあとは、かなり引き伸ばし展開になったけれど、残り数話という段階であったし、終了までのプチクライマックスな展開にしたから、間延び加減はギリギリ耐えられる程度だったと思うし、原作コミック以上の少女コミック的雰囲気を作るのに成功していたようにも思える。

元々、原作コミックのストーリーに忠実なうえ、原作コミックの持つ雰囲気、キャラの特徴に上手くあっていたアニメだったと思う。若干の間延び加減がなくはなかったものの、概ね最後まで心地よく、最初に感じた雰囲気そのままに2クールを心地よく見られたと思う。

原作コミックを途中で読んでしまったために、次の展開がすごーく気になって仕方ないというわけではなかったので、途中何回か録画を積んでしまって1週程度遅れながら見たこともあったが、安定して心地よく見ることができたアニメだった。

君に届け VOL.5 [DVD]
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Blu-ray の発売はなく DVD オンリーの発売なのは残念だったが、良心的な価格で毎巻3話収録で実売3千円以下というのは、他も見習って欲しいところ。気軽に買えるとまではいかないが、これなら2クール物でもあまり迷うことなく揃えられる。まぁ、これですぐ Blu-ray が出たら泣けるけど…

あとは二期。原作が「ここで終わった方が良いのでは?」と思えるクライマックスを終えたところなので、やろうと思えば二期もやれるだろう。物語中一番のクライマックスがあるから、少々引き伸ばしてもおかしくないだろうしね…

評判は良かったみたいだし、きっと二期は制作されるだろうから、そちらも期待したいね。
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テーマ : 君に届け
ジャンル : アニメ・コミック

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