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2010年1~3月期アニメ雑感その1 - とある科学の超電磁砲

秋からの2クール物で、前クールに続いて視聴優先度が高い番組として、忙しい時でも積みすぎて週遅れで見るようなことはなく、ずっとキチンと視聴していた数少ないアニメだった。見る前から期待していたし、あまり積まなかったのは、それなりにお気に入りだった証拠でもある。

前クール終了段階の感想では期待通りの好印象で2クール目も期待して見てきたが、最終回まで見た率直な感想としては

「可もなく不可もなく」

といったところに落ち着いてしまった感じ。ぶっちゃけ、前クール終了段階の時より印象が落ちてしまった。

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前クール終了段階より印象が下がってしまった理由は、ただ一つ

「2クールは長すぎたような…」

ということに尽きる。1クール目が終わった時には、2クールあっても別に良い感じがしたんだが…見終わって振り返ると、そういう感じがした。

もっとも、1クール目で原作ストックが尽きたにも関わらず、オリジナルストーリーだけで2クール目をよくもたせたと思う。2クール目で印象は下がったとはいえ、賛否両論だった2クール目のサブキャラ中心の展開については決して悪い印象はない。

学園日常ストーリー回が多かったことについては、スピンアウト元の禁書目録はもちろん、原作コミックとも違ってアニメでは最初から4人が登場し、4人のストーリーとして描くことがオープニングからも明白で、それゆえに学園日常ものの色彩が強くても特に違和感は感じなかった。

禁書の時系列と比較すると細かいところで無理があったりする設定、セリフも散見されたが、そんなところにツッコむのは野暮もいいところだろう。だいたい、禁書目録自体が相当設定に無理があるのだから、アニメと言うことで流すのがお約束だろうと思う。同じく禁書と比べて云々も馬鹿じゃね?と思ってる。

とはいえ、全体の内容を振り返ってみると2クールやるべきものだったかなぁ…という印象は否めない。後半(2クール目)の内容については、「悪くはないけれど、凄く良いわけでもない」という感じになってしまったと思う。オリジナルストーリーで頑張ったけれど、だからといって誉められたものでもない。そんな感じ。

見ている時にダラダラ感みたいなものは感じなかったし、1つ1つを見ていくと悪くないのだけれども、見終わって全体を振り返ると、やっぱり構成的に間延びしてる感はあったように思う。それゆえ、スッパリ1クールで終わっていた方が読後感ならぬ視後感?が良かったはず。

まぁ、最近のアニメ、特に深夜アニメは1クール物が主流だし、そういう意味では1クールに慣らされてしまったのかなぁ…と思わなくもない。

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評判も BD/DVD の売り上げも良いみたいだから二期はあるのだろうけれど、原作コミックのストックが切れているから、またストックが十分溜まってからは勿論、そして今回のように無理めに2クールにしないでも良いような…と思う。そんな「とある科学の超電磁砲」だった。
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テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック

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