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とめはねっ! 6巻 読了

先日、別の本を買うついでにコミックコーナーの平積みを見ていたら出ていることに気づいて、購入。したのだけど、自宅に帰ってよくよく考えたら、前巻読んだところで、つまらなさへの我慢も限界にきて、もう今後は買うのを止めるつもりだった…

河合克敏氏の作品は、帯ギュもモンキーターンも大好きだったから、とめはねっ!も「イマイチつまらんなー」と思いつつも、そのうち面白くなるだろうと思って我慢して買い続けてきたけど、やっぱり地味すぎる上に、な~んかやたら教育的というか、良い子ちゃん的で、コミックとしては全然面白くないまま5巻まできたので、さすがに切ることにした。

はずだったのだけど、そんなことをすっかり忘れて、つい6巻を購入してしまっていた。買い忘れも多々あるけど、こうやって途中で切ったはずのコミック・小説をまた買ってしまうことも珍しくない俺だったり…

とめはねっ! 6 (ヤングサンデーコミックス) (コミック)
とめはねっ! 6 (ヤングサンデーコミックス)


そんなわけで、予定外に買い続けてしまった「とめはねっ!」6巻だけど、大阪へ展覧会を見に行く編ということで、学園モノにありがちな修学旅行イベントと同じ感じ…だが、そこはそれ品行方正教育的コミックな「とめはねっ!」なので、書道に関する薀蓄+またライバル登場という内容。

まぁ何というか、いつものパターンであり、またライバル、それも「とめはねっ!」的にはラスボスだろうライバルが、とりあえず1回初お目見えしてご挨拶な展開。帯ギュだと千駄ヶ谷学園と最初に出会った時のような感じ。

なのだけど、ホント地味というか、「とめはねっ!」の場合はあまりに薀蓄というか書道のこと教えます広めます的なものが初巻から鼻につきすぎて、それが面白さを大きくスポイルしている。

帯ギュやモンキーターンでも、柔道や競艇の色々なうんちく話は多くあったし、それが作者の持ち味なんだけど、とめはねっ!の場合はそれが最初から前面に出すぎで、コミックとしての面白さよりコミックの形態をした書道薀蓄本なんじゃないか?と感じるほどだ。

それほど品行方正教育的漫画だからこそ、NHKで実写ドラマ化なんてことになったのだろうし、まぁその流れは納得できるものだ。コミックがイマイチ面白くないと感じてるものだから、ドラマなんて見ないけど。

ま、それでも6巻を買ってしまったのだからと読んでみたところ、旅行イベントのせいか、前巻までよりは面白いかな?という気がした。でもまた次巻からは薀蓄大満載な内容になりそうだし、やっぱり切りだな。

帯ギュの時は普通に学園部活コミックとして真面目なことも描かれつつも楽しく読めたし、モンキーターンは競艇というものにきちんとスポットを当てた良いコミックだった。

特にモンキーターンはマイナーな競艇というものの仕組みを判りやすく説明しつつ(制度が色々変化して今となっては古い内容だが)、それなりにエンターテイメントとしても面白い、非常にバランスが取れた作品だった。

モンキーターン (1) (少年サンデーコミックス) (コミック)
モンキーターン (1) (少年サンデーコミックス)


しかし、モンキーターンがマイナーな競艇というものに多少なりともスポットを当てることに成功して、競艇界からも歓迎されたりしたことで、その結果が、とめはねっ!の薀蓄大満載コミックに繋がったようにも思う。

題材の選び方からして、最初から二匹目のドジョウを狙いまくってる感じだし、最初からその狙い有りきすぎるところが説明の多い、エンターテイメント性<<<書道に関する薀蓄、という内容に繋がってしまったと思う。

と、俺自身は批判的だけれども、巻数を重ねて6巻まできて、さらに NHK でドラマ化までされているのだから支持している人も多いということなのだろう。単に自分的には薀蓄多すぎで合わなかったけれど、興味を持って買い続けてる人が多いのだろうね。
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テーマ : とめはねっ!~鈴里高校書道部~
ジャンル : アニメ・コミック

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