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狼と香辛料 13巻 読了

年末年始は…というか、元日まではバタバタしていたので、それからの正月休みはできるだけ積んでいるものを消化…したかったけれど、なかなかそうもいかなかった。が、ちょっと体調を崩したおかげ?で、アニメはほとんど消化できずとも、積ん読になっていた本はそれなりに消化できた。

といっても、ラノベの積ん読本はさほど消化できなかったが、11月に発売された「狼と香辛料」13巻をようやく読了した。ここまで放置プレイになったのは、昨今本編の展開もなんか今ひとつパッとしないことに加え、また外伝か…ということで、別に急いで読むこともないかと思ったら、すっかり読むのを忘れていた。

狼と香辛料 13 (電撃文庫 は 8-13) (文庫)
狼と香辛料 13 (電撃文庫)


前半はロレンス&ホロの短編3本、後半はノーラの話をエネク(犬)視点で語った中編という構成。正直、ロレンス&ホロの短編3本は手垢がついてるパターン。

悪くはないが、もはや初期の頃の「狼と香辛料」ならではの感じはなく、どっちかというと学園ラブコメラノベの定番ストーリーを読む感覚に似ている。新鮮さは皆無だが鉄板、みたいな。未だに「狼と香辛料」を買い続ける人なら十分読める話だけど、スルッと入りすぎて記憶には残らない内容。

後半のノーラ話は、微妙。エネク(犬)視点で語るのも苦しければ、単なるノーラの後日談(の一部)を書いただけになってるし、一番どうかと思ったのは最後のオチが(狼と香辛料にしては珍しく)ちゃんと付けられてなかったこと。

話そのものは悪いプロットではないと思うのだけど、「狼と香辛料」ならではの経済っぽい視点は皆無だし、途中から話が大きくなってきて最後に一気に解決?と思ったら、さぁ行こう!私たちの戦いはこれからだ!展開で終わっていて拍子抜け。

正直、あの終わり方はどうかなぁ…と感じて、読後感が微妙すぎた。ダメとは言わないが、な~んか中途半端。ま、最近の「狼と香辛料」はどこかしら中途半端感が読後に残ることが多いのだが…

まぁ外伝だから、ということで許せる範囲内ではあるが、本編であろう次巻14巻ではいい加減話がきちんと進んで欲しいものだ。外伝を除けば、毎巻進んでいるのは判るけれど、このところは大きく迂回しすぎだろ…という感が強いからね。

あとがきを見る限り、作者もそろそろ「狼と香辛料」に区切りを付けるべく進めているようだから、2月発売の14巻には少し期待したい。
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テーマ : 狼と香辛料
ジャンル : アニメ・コミック

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