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とある科学の超電磁砲 アニメ13話

先週でレベルアッパー編が終わって、原作コミックはこのまま「とある科学の超電磁砲」の核心とも言えるシスターズ編に入るのだけど、アニメは今週からオリジナルストーリーに。原作コミックに追いつきつつある状況では、仕方ないというか当然というか。

ただ、オリジナルストーリーになるのは良いとして、問題はその中身。なんだが、今週は水着回。まぁ、お約束。お約束過ぎて、でもってストーリー自体は取って付けたオリジナルストーリーそのものでどうでも良い感じ。

なのだけど、見ていて「なんだかなー」的な感じはほとんどなくて、なんかいつも通りの、下手すると少々シリアス成分多めのレベルアッパー編後半よりも、「とある科学の超電磁砲」のアニメらしい気がした。

そう感じた理由を少し考えると、2点あるように思えた。

1つは、登場人物たちの小気味良い会話が織りなすテンポの良さが維持されていたこと。美琴と黒子、佐天さんと初春のボケツッコミに通じる会話・行動をベースしたアップテンポな雰囲気、流れは少しも失われていなかったこと。

もう1つは、原作コミックとは違うアニメにおける「とある科学の超電磁砲」の特徴がきちんと出ていたこと。アニメの「とある科学の超電磁砲」は原作コミックをベースにしつつ今までもオリジナル展開があったが、最初から原作コミックとは違う部分を見せていた。

それは恥ずかしくなるくらいの“友情物語”であって、原作コミックとは違ってアニメではむしろ、これがメインテーマとして流れている部分がある。勿論、原作コミックにもあるのだけど、アニメでは1話から佐天さんまで出てきて4人構成だったり、ちょっとしたオリジナル展開が、友情物語をより前に出る方向で作られているように思う。

今回も途中、モノを知らないお嬢サブキャラがメインキャストたちと突っ張って…という誠に有りがちな展開だったけれど、そんなお嬢サブキャラがやりこめられるようなことがない、極めて大円団なハッピーエンド展開(オチ付き)。

昔の少年漫画のような青臭さ、それがアニメの「とある科学の超電磁砲」のベースになっていると思うし、それと小気味良いメインキャラたちの会話、ストーリーテンポがあれば、アニメの「とある科学の超電磁砲」になるように思う。

原作コミックが「とある魔術の禁書目録」のサイドストーリーを目的にしつつも学園の日常風景を描いているとしたら、アニメは学園日常物語がベースで「とある魔術の禁書目録」のサイドストーリーが少々と言える。そして、あまりに非日常すぎる「とある魔術の禁書目録」と、(コミックよりさらに)際立った対称関係にある。

それが受け入れられないと、どうしても見方が厳しくなると思うが、今回の、テーマとしては極めて安易な水着回も悪くなかったことを思えば、今後のオリジナルストーリーもさほど悲観しないで済むかなぁ…とは思っていたり。

むしろ学園日常ストーリーから外れて、変なシリアスストーリーを入れてくる方が怖かったりするのだが、どうやら「とある魔術の禁書目録」作者であり、「とある科学の超電磁砲」原作者の鎌池和馬氏がオリジナルストーリーに関わってるということなので、さほど心配しなくても良さそう。

ま、期待するというほどではないが、来年の2クール目も楽しく見たい、見られそうと思わせる内容だったと思う。これなら Blu-ray の予約をキャンセルしたくなるようなことはないはず…

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テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック

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