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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その4 読了

このところ時間に余裕があってもアニメの消化に追われていて、積ん読を減らす時間が全くなく、必然的にラノベの類いもなかなか読めていません。最近ラノベは読む冊数も減らし気味なのですが、コミックも含めて未だに結構積まれています。

とりあえず一冊読み終えたのが、「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」新刊4巻。買ってきたばかりで積ん読本の一番上にあったので読み始めたのですが、

「一冊読み終える間に意識を失った回数最多ラノベ」

と言ってもいいくらい睡眠導入剤になった。色々外的要因があったかもしれないが、半ば過ぎまでの弛れ具合は凄まじかった。

この引き伸ばし感、きっと最後の方に急展開のあるラノベにありがちなパターンのはず…そう思っていたから何とか最後まで読めたし、確かに最後に急展開ではないけど、先の匂わせはあった。これで何もなくて、全編ダラダラ具合で終わってたら、「このシリーズも、この作者も二度と買うか!」というくらいの、前半のツマラナさ。


このシリーズの初巻を何故手にとって購入したかは既に記憶はないけれど、読んでみてメチャクチャ面白いわけじゃないが、展開によっては面白くなるかも?と思っていたものの、今ひとつ展開が遅々としていて、単に定番ありがちなキャラの日常メインで推しすぎに感じる。

本巻などは前半どころか、最後の4分の1、いや5分の1くらいでも良かったくらいだ。少なくともペース数半分で本巻の内容を構成していたら、もっとテンポよく、何度も睡眠導入剤になることなく読めただろう。

いくら日常系ベースの作品とは言え、つまらない日常を遅々と描いてワンパターンでは、単につまらないだけだ。言っちゃ悪いが、キャラクターの描写も今ひとつ描ききれてないもどかしさがある(魅力ありそうでハマれない)上で、話が怠ければ読んでいて眠くならないわけがない。

本巻の最後の方では、ようやくこのシリーズ世界の根幹に関わるものが見えてきて、多少は先が楽しめるかも知れないと思い始めたが(だから後半3分の2は眠らずに一気に読めた)、とにかくそこに到るまでが弛すぎだった。



本作も昨今のラノベにありがち、「勝手にハーレム展開&極めて小さな箱庭で展開される日常+異能」な作品であり、何も特筆するようなものはないけれど、初巻を読んだ際には展開によっては面白くなりそうと思ったのも事実。

ただ、今のところは色々と背景を匂わせてきたわりには、異能の力の出現が日常の中のしょうもない部分でしかなくて、匂わせていることへと何も繋がっておらず、本巻の最後でほんの少し垣間見えたくらいだ。

ただ、今ごろようやく異能の力の背景を垣間見せてきたということは、最初の頃は全然設定がなく後付けなんだろうなぁ…と思わざるをえないが。

一乃、キリカ、リリス×2と、各ヒロインに1巻ずつ消化していくのは仕方なかったにせよ、ここでまた臨時?ヒロインがきて1巻消化。次はさすがにもう夏休みも終わっているだろうし、少しは物語を進めて欲しいものだ。10巻もやるような話ではないだろうし…頼むわ…
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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