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君に届け 12巻 読了

飛び石連休ということもあってか、今日の発売日を前に一昨日くらいにはどこでも売ってる状態だったので、サクっと購入して読了済み。

といっても、前巻のストーリーを忘れていたので、クライマックスだった10巻から3巻続けて読み直しつつの12巻読了。

10巻でクライマックスを迎えて、もう大円団→終了となってもおかしくなかったのに、まだまだ続く気配。3月まではアニメが放送されていたし、実写映画も始まるし、アニメ二期も決定らしいし、とうてい原作コミックも終わることはできませんな。

君に届け 12 (マーガレットコミックス) [コミック]
君に届け 12 (マーガレットコミックス)


とまあ、そんな状況で9巻分の紆余曲折を経て(紆余曲折というようなものがない、ほのぼの感満載な話だけど)、最初から両思いの爽子・翔太がようやくくっついたわけで、くっついた後も連載するとなると、

「嫉妬とか喧嘩とかで紆余曲折」

のパターンかな、と思うわけですよ。少女マンガだと、ある意味王道。

あとは

「サブキャラ視点でサブキャラの話をダラダラ」

というのも多い。「彼氏彼女の事情」なんて、くっつくまでは良作だったのに、その後の間延び展開は最悪最低でしたからねぇ。

同じような展開として、子供の頃の話とかひたすら過去話とか。

まぁ、どうなるんかなぁ…と、少し戦々恐々としながら前巻11巻を読んだら、基本的に二人がイチャイチャしまくり。くるみとの絡みはあっても、以前に“和解”があったせいか、えらくポジティブというか、それすらも幸せ展開。

となれば、12巻はどうか?

「くっついてから2巻も経てば、新展開になるのでは?」

と思っていたら、

「やっぱりイチャイチャしまくりな二人の話で終始展開」

だったりして、なんかこう拍子抜けというか何と言うか。

でも、読み終えて振り返ってみると、そういうシリアス展開とかドロドロ展開を予測していた私が間違っていたことに気づく。

「爽子と翔太だから、嫉妬や喧嘩でgdgdな展開は考えられないし、物語に合わない」

考えて見れば、当たり前のことだ。「君に届け」は恥ずかしいまでに、今どき存在しえない純愛純情ラブストーリーを描いているのだから、リアルっぽさや他の少女コミック的な展開は不要と言える。

新展開といえば「翔太が爽子の両親にあった」「ようやく手を繋いだ」ということもあるが、これまた爽やか一辺倒というか、ここまでは今から 30年ほど前、'80年代でもなかなかなかったよ…と思う。

しかし、そういった“今どき有り得ない純愛純情ストーリー”を描いているからこそ、「君に届け」は安心して?読めるところもあるわけで、これからもドロドロなしで行ってもらいたいと思う。

たとえ、喧嘩したとしても、きっと可愛いもので、いかにも「君に届け」らしい展開になるんじゃないかと思うし、それくらいは描かれるだろうと思う。でなきゃ、さすがにもうネタ切れだろう…

君に届け Vol.8 [DVD]
君に届け Vol.8 [DVD]

Blu-ray だったら買ってただろうけど…
きっと二期の前に BD-Box が出る予感…


いい加減、ネタ切れになるだろうと思いつつ、このままひたすら爽子と翔太のイチャイチャ物語を描くだけで「君に届け」になるだろうな、とも思う。

ただ、前巻も今巻も過去話は軽く1話分だけあるけれど、そこへドップリ入り込んでないことは評価したい。サブキャラの過去話に入り込んで何話も消化するパターンになって良かった試しはないしね。

ま、それにしても毎度思うのは、少年コミックと少女コミックの恋愛コミックの違い。

恋愛が成就するまでが全て、成就したら終わりの少年コミック
恋愛が成就してからも続き、その後を描くことが普通の少女コミック

男性向けも青年向けになると少し変わるけれど、それにしてもこういう傾向は男性女性の恋愛への感覚の違いにも似て面白いな…と、いつも感じる。
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テーマ : 君に届け
ジャンル : アニメ・コミック

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