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僕は友達が少ない 4巻 読了

読了といっても、とっくに読み終えていたし、発売からもう半月近くも経ってるので今さらだけど、何と言うか本編そのものより、編集・出版社側の盛り上げ方を見て

MF文庫の「俺妹」にしたくて必死すぎだろw

と、どうしても言いたくなって書いてみた。

僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)
僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)


昨年末、2巻が出た時に本屋で見かけて、その直球すぎるタイトルに惹かれて買って読んだ際は(読んだのは2ヵ月後だけど)、「結構面白いし、タイトルからして引きが強いし、そのうちアニメ化されてもおかしくないなぁ…」と思ったのも事実。

だから、こういう展開になるのは予想通りだったのだけど、アニメ化の前にネット大作戦で下地作り話題づくりをして、ネットから媚を売って将来につなげようというのは、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のモロパク二番煎じである。

別にそれが悪いわけではないし(俺妹のアニメは来期だから、全てが成功したとはまだ言えないのだけど)、そういうやり方を批判も疑問も言うつもりはないけれど、昨年の俺妹の流れをそのままトレースしまくってるので、なんというか、ちょっと苦笑せざるを得ないというか…

元々「はがない」本編の方は、最近のラノベに有りがちなパターンすぎるとはいえ、テンポも良いし、日本語が妙すぎるなんてこともないから、流し読みラノベとしては悪くないと思って気に入ってるだけに、さらに安っぽい宣伝手法は雑音っぽく感じたりもする。

ただ、本編の方も今巻では、学園ラノベの王道とも言える夏休み展開を満喫しまくって、もはや

お前らのどこが、友達がいなくて、非リア充なんだよ!

とツッコミ入れまくりの展開だ。

正直、リアル生活で色々ありまくり追われまくりで、今のところ夏を感じるのはコンクリートジャングルを歩くのに糞暑いだけ、という俺の方が非リア充だよ!と言いたくなるわ…

そういう意味では、ここまで“仲間”ができて色々楽しいとも言える学園生活を送ってると、主人公をはじめとする登場人物の非リア充的セリフが、そろそろ真実味をなくしてきたというか、“友達がいない”的部分を強調すると底の浅さが強調されてくるような気がする。

もっとも、「友達がいる」事実を認めてしまうと物語が THE END になってしまうから無理だろうけど、そろそろあまり“友達がいない”“非リア充”を強調すると、ストーリーと乖離しそうな気がする4巻だった。

あと、3巻最後の引きが、あっさり交わされて、そのうちまた将来色々あるかもよ、的な感じになっていたのは、少々拍子抜けだった。ここで色々やってしまうと物語終了へ一直線になるわけで、これから売りだしていこうとしてる商品で、そんなことは無理ですわな。

ただ、この手の物語はあまりダラダラしてしまうと、本当につまらなくなりそうだから、ちょっと心配ではある…俺が心配しても仕方ないのだけどね。

僕は友達が少ない 1 (MFコミックス) (MFコミックス アライブシリーズ)
コミック版「僕は友達が少ない」1巻
は、買うかどうか迷ってるうちに
近所の本屋からもターミナルの大きな本屋からもなくなってしまった…



僕は友達が少ない1~2巻読了
僕は友達が少ない3巻読了
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 本・雑誌

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